こんにちは！のくママです。
今回はお庭で遊ぶ際のおすすめグッズや手作りブランコの紹介となります。
休日もワンオペしんどい・・・
今日もワンオペ何して過ごそう・・・
という方の参考になれば幸いです♪
お庭で遊ぶ際のおすすめグッズ５選
さっそく、我が家のお庭で遊ぶ際のおすすめグッズを紹介していきます☆
シャボン玉
やっぱり定番！子供達はシャボン玉が大好きです。
ただ息を吹いてシャボン玉ができる物だけではなく、電池を入れてたくさんのシャボン玉を作ってくれるものも購入してあります。
↓たくさんの量のシャボン玉が一度に出てくるので、子供たちは大喜び間違いなしです！
↓このようなタイプのシャボン玉だと、とても大きなシャボン玉を作ることができます♪
小さい子供は大きいシャボン玉を上手に作ることはできませんが、付き添うことで大人まで楽しくなってしまいますよ！
※シャボン玉はご近所さんへは配慮が必要な場合もありますのでご注意ください。
縄跳び
縄跳びは４歳と２歳の子供達にとっては一人でやるには難しいですが、お庭の柱にかけて大縄跳びのようにして遊ぶことができます。
ジャンプだけでなく、この高さはどうやったら越えられるかな？と頭を使いながら、体を動かせるのがポイントです☆
段ボールでお絵描き
お絵描きと聞くと、お部屋でやるイメージを持つ方が多いかもしれませんが、段ボールが自宅にあれば思いっきりお絵かきをしてもらいましょう♩
ダンボールはそのまま捨ててしまいがちですが、捨てる前にもうひと頑張りしてもらいます。
お庭に広げてペンや絵具を出せば、段ボールに自由にお絵描きができるようになります。
ダイナミックにお絵描きができるので、子供たちの創造力を高めるトレーニングにもなりますね♪
場所がお庭なので、家を汚される心配もないし、大人も安心してお絵描きをさせてあげられますよ！
子供たちも大空の下で自由にお絵描きができるのは楽しくて仕方ないようです♪
粘土
粘土も、お部屋でやるイメージがあると思いますが、お庭でやると、これまた家の汚れを気にしなくてすみます。
大人も安心して遊ばせることができ、子供たちもダイナミックに遊べるので、一石二鳥です♪
この日はウッドデッキで乾いた紙粘土に色付けをしていました！
紙粘土や油粘土は特に・・・さらに絵の具となると、お部屋でやると大変なことになりますよね。
そんな時は、思い切ってお庭でやってみましょう！
テントで簡単アウトドア
簡易的なテントでも、お庭に広げるだけで非日常感があり、これまた子供たちは大はしゃぎ！！
家の中のおもちゃに飽きてしまっていても、テントの中なら新鮮な気持ちで遊ぶことができます。
↓このような簡易的なテントだと、広げるのもしまうのも女性1人で簡単にできますよ♩
また普段のお昼ごはんでも、テントの中で食べるだけで、とても良い気分転換になること間違いなしです！
手作りブランコの紹介⭐︎
我が家には旦那と義父が作った手作りブランコがあります。
こちらになります！
（周辺が映ってしまうので、モザイクだらけでごめんなさい・・・）
我が家のブランコは、鉄骨から作ったため、丈夫な作りなのが自慢です。
椅子は背もたれ付きにしてもらったので、長女が2歳の時から楽しく乗っています。
もちろん大人がそばで付き添う必要はありますが、公園では順番待ちしなければいけないブランコも、自宅にあればその必要はありません♪（姉妹二人で順番待ちしています笑）
使用した材料は主に下記の通りになります。
- 単管パイプ
- さび止め
- 自在クランプ
- チェーン
- 木材
- 防腐剤
主人は元職人なので、このようにいちから何かを作り出すのは得意で、義父と一緒にこんなに立派なブランコを作ってくれました！
このブランコ作りで一番大変だったのは、木材での椅子作りとのことでした・・・
鉄骨を自在クランプで繋げているので、定期的に増し締め(ネジの緩みの確認)をしてくれています。
子供の安全のために、しっかりメンテナンスをする必要はありますが、自宅にブランコがあれば、お庭でさらに楽しく過ごすことができますよ☆
子供がいる家庭は人工芝一択！
子供がいる家庭がお庭を設計する際は、人工芝一択だと思っています。
人工芝にするとこんなメリットがあります。
- お手入れが少ない
- 虫がわきずらい
- 転んでも痛くない
- 水遊びにも最適
- 靴や服が汚れにくい
- 季節関係なく緑色
人工芝は設置費用が高額になりますが、将来的にはお手入れが少なくて済むので、お手入れに時間が取れない家庭にはとてもおすすめです！
これからお家を作る方はぜひ参考にしてみてくださいね☆
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